市販の野菜ジュースはダイエット効果はどうなの?

市販の野菜ジュースにダイエット効果はないの?

野菜ジュースというと、健康的に痩せるための栄養素がしっかり入っているようなイメージがありますよね。

 

ですが、実は近所のスーパーなどで販売されている野菜ジュースは、健康的に痩せるための栄養素が、ほとんど壊れていると言われているのはご存じでしたか?

 

特に断食を行うクレンズダイエットは効率が悪くなってしまいます。
市販の野菜ジュースでは栄養バランスが良くないので、体調を崩してしまう可能性もあります。

 

そこで、このページでは野菜ジュースでクレンズダイエットを行うためのポイントを一緒に考えて行きたいと思います。

市販の野菜ジュースの栄養素について

冒頭では、市販の野菜ジュースに対して、栄養素がほとんど壊れていると言いました。

 

これは、市販品の野菜ジュースには絶対に避けて通れない『加熱殺菌』という工程があるからなんです。

 

すべての栄養素が加熱で壊れるというわけではないのですが、脂溶性のビタミン群や食物繊維を除いてはほとんど壊れてしまいます。

 

そして、健康的に痩せられる効果がほとんどないという、もうひとつの理由は『酵素が壊れている』という事なんです。

 

酵素というのは、48度以上の熱が加わった瞬間に壊れてしまうタンパク質の一種です。

 

酵素は、身体に入って来た栄養素を血流に乗せて身体のすみずみに運ぶ役割や、運ばれた栄養素を各細胞のターンオーバーと結びつける化学変化を起こさせたり、様々な働きをしています。

 

市販の野菜ジュースが健康的に痩せるための栄養素がほとんど壊れているというのは酵素が壊れているからという理由もあるんですよ。

 

なので、クレンズダイエットを市販の野菜ジュースで行うのは、おすすめ出来ません。

 

ジュースクレンズダイエットが、コールドプレスジュースや酵素ドリンク、菌活コンブチャなどを使うのはこうした理由があるからなんです。

酵素ってなんなの?

酵素とは、人間の体の中にある、3,000種類にも上ると言われる消化・吸収・栄養素の運搬、新陳代謝など、本当に多種多様な働きをしています。

 

実際、呼吸をするために心臓と肺を動かしている筋肉さえも酵素が関わっていて、酵素が完全になくなる事=死と言えるものです。

 

それら体内酵素は、大まかに分けて消化酵素と代謝酵素のふたつに分けられるのですが、加齢や活性酸素による酸化でどんどん減って行ってしまうんです。

 

減っていく分の酵素は、食事から補給しなければいけません。

 

ですが、食事から酵素を補給する事は、酵素じたいが食べたモノを消化するために使われてしまうので、体内酵素として役立てられるような状態になるまでに大幅なロスが出てしまうんです。

 

食べ物から補給したり、市販の野菜ジュースでは摂る事が出来ない“生きた酵素”を摂る事が出来るのがジュースクレンズに使うコールドプレスジュースや酵素ドリンク、コンブチャなどの利点というわけなんですよ。

 

それを、食べ物を消化する必要がない“断食”を行いながら飲むことで、体内酵素が活性化されて消化に使われなかった酵素が代謝酵素として使われるので、代謝があがり老廃物やむくみの原因になる余計な水分を溜め込んでしまうナトリウムの排出が進むんですね。

 

これがジュースクレンズが短期間で痩せられると言われる“効果の仕組み”なんですよ。

 

繰り返しますが、市販の野菜ジュースでは、こういったダイエット効果は期待出来ません。

 

というのは冒頭でも紹介した通り、加熱殺菌の工程でダイエット効果が期待できる生きた酵素の摂取が出来なくなっている状態だからなんです。

 

なので、市販の野菜ジュースでジュースクレンズを行おうとはなさらないでくださいね。